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「いろはにほへと」で知られる、五十音とは別の仮名の古い並べ方を一般に何と呼ぶでしょう?
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解説
「いろはにほへと」で始まる47字の仮名を歌の文字順のまま並べる古い配列が、いろは順です。歴史的仮名遣いや発音を重視したいろは順は、現代の「ん」をすべて「む」の項に入れたり、一字目だけいろは順で二字目以降を五十音順にしたりと、現代からは想像しにくい形も含めて辞書などで実際に使われていました。誤答の字母順は文字の形そのものを基準にする配列で、いろは歌の一節をそのまま並び順に使ういろは順とは異なり、辞書の凡例にこの名称は出てきません。音訓順は漢字の音読み・訓読みを基準にした並べ方で、常用漢字表の音訓索引のように漢字を対象とする配列であり、仮名を並べるいろは順とは対象そのものが違います。部首順も同じく漢字を部首で整理する方式で、部首配列による電話帳順のように、五十音順ともいろは順ともまったく別の原理で並びます。いろは歌は仮名47字を重複なく使った歌として知られ、辞書や番号付けなど日常のさまざまな場面で長く使われてきた並べ方です。
情報確認日: 2026年7月26日