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雑学クイズ
言語 かんたん

熱い食べ物が苦手な人を表す日本語の言い方としてよく使われるのはどれでしょうか?

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正解

A)猫舌

解説

熱い食べ物や飲み物を口にするのが苦手なことは「猫舌」と呼ばれます。猫にまつわる慣用句には体の部位や様子にちなむものが多く、狭い場所を指す「猫の額」や、変わりやすいものを指す「猫の目」と並んで、熱いものが苦手なことを指す言葉が「猫舌」です。犬歯は上下の前歯の脇にある尖った歯を指す解剖学の用語であり、熱さの感じ方とは関係がなく慣用句でもありません。鳥目は暗い場所で物が見えにくくなる症状を指す言葉で、視力の話であり食べ物の温度とは無関係です。馬耳東風は人の忠告や意見を聞き流すことを表す故事成語で、これも熱さとは結びつきません。猫舌は、猫の額や猫背、猫撫で声などと並んで、身近な猫の体つきやしぐさから生まれた数多くの「猫」を含む慣用句の一つに位置づけられます。

出典: 「猫」の慣用句 :: 同志社女子大学

情報確認日: 2026年7月27日

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