歴史
かんたん
645年の乙巳の変の後に始まった、日本最初の元号は何でしょう?
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解説
日本で最初の元号は大化で、645年の乙巳の変で蘇我入鹿が討たれ蘇我氏の権勢が崩れた後、即位した孝徳天皇のもとで定められ、645年から650年まで使われました。誤答の白雉は大化の次の元号で650年から654年まで、朱鳥は686年に一時的に用いられた元号、和銅は708年に和同開珎の鋳造にあわせて定められた元号で、いずれも大化より後の時代のものです。大化という名称は中国の思想書「荀子」の天論篇にある「陰陽大化、風雨博施」という一節から取られており、中国にならって元号を立てることで日本が独立した国家であることを示す意味も込められていました。
出典: 【第32回】はじまりの元号「大化」(足利市立図書館・足利市公式ホームページ)
情報確認日: 2026年7月31日