地理
かんたん
北海道の宗谷岬と樺太の間にある海峡は一般に何と呼ばれる?
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解説
北海道最北端の宗谷岬と樺太(サハリン)南端の西能登呂岬との間にある海峡は宗谷海峡と呼ばれ、日本海とオホーツク海を結ぶ国際海峡です。海峡の幅は約43キロメートル、水深は30から70メートルで、1787年にフランスの航海家ラ・ペルーズが世界周航の途中でここを通過したことから、国際的にはラ・ペルーズ海峡とも呼ばれます。津軽海峡は宗谷海峡とは別の海峡で、北海道と本州の間にあって日本海と太平洋を結び、東西の長さは約90キロメートルに達します。対馬海峡は九州と朝鮮半島の間、関門海峡は本州の下関と九州の門司の間にあり、いずれも宗谷岬や樺太とは接していません。日本最北端の海峡である宗谷海峡は、冬に流氷が接岸することでも知られています。
情報確認日: 2026年7月31日