歴史
かんたん
日本の初代内閣総理大臣として知られる人物は誰でしょうか?
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解説
1885年12月22日、それまでの太政官制度が廃止されて新たに内閣制度が創設され、この制度を構想した伊藤博文が初代内閣総理大臣に任命されて内閣が発足しました。誤答の3人はいずれも明治の元勲ですが初代ではありません。黒田清隆は伊藤の後を継いで1888年に第2代内閣総理大臣となった人物、山県有朋は黒田内閣の総辞職後、1889年に第3代内閣総理大臣に就任した人物で、いずれも伊藤より後に総理の座に就いています。大隈重信も第2代黒田内閣で外務大臣を務めた後、1898年に第8代内閣総理大臣となりましたが、これも伊藤より後のことです。伊藤はこの後も第5代・第7代・第10代と通算4回にわたって内閣総理大臣を務めたほか、初代枢密院議長や初代韓国統監も歴任し、1909年にハルビン駅で暗殺されるという最期を迎えた、明治の国家体制づくりを主導した中心人物です。
情報確認日: 2026年7月27日