歴史
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戊辰戦争の最後の大きな戦いの舞台となった地として知られるのはどこでしょう?
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解説
戊辰戦争最後の戦いは箱館戦争で、1868年8月に品川沖を脱走した榎本武揚らの旧幕府脱走軍艦隊が蝦夷地の鷲ノ木に上陸し、無人だった五稜郭を占拠して始まりました。翌1869年5月には新政府軍が箱館総攻撃を行い、弁天岬台場や千代ケ岡陣屋での戦いを経て5月18日に榎本武揚以下が降伏し、7か月に及んだ戦争が終結しています。舞台となったのは五稜郭のある函館で、鳥羽・伏見の戦いは1868年1月に起きた戊辰戦争の発端となる戦いであり、会津若松は同年9月に会津藩が降伏した会津戦争の舞台、長岡は同年半ばに長岡藩が新政府軍と激戦を繰り広げた北越戦争の舞台であって、いずれも函館より前に決着しています。函館では西洋式の星形要塞である五稜郭が旧幕府脱走軍の拠点となった点も、この戦いに固有の特徴です。
出典: 特別史跡五稜郭跡 五稜郭の歴史(箱館戦争から現在) 函館市
情報確認日: 2026年7月27日
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