地理
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赤道が通る国のうち、南アメリカにある国として正しいものはどれでしょうか?
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解説
南アメリカ大陸で国土を赤道が通っているのはエクアドルで、正式な国名はスペイン語で赤道を意味します。コロンビアとペルーに挟まれ太平洋に面した位置がそのまま赤道の上にまたがっており、この地理的な位置が国名の由来になっています。首都キトの座標は南緯0度13分と記録されており、赤道からわずか20キロほど南に位置します。一方チリとアルゼンチンは南アメリカ大陸の南部で太平洋側と大西洋側にそれぞれ細長く延び、南極に近い高緯度まで国土が続く国で、赤道からは遠く離れています。ウルグアイも大西洋岸の温帯地域に位置する小さな国で、赤道が通る熱帯とは緯度も気候もまったく異なります。エクアドルは赤道が国名になった珍しい例であり、赤道直下でも高地にある首都は標高のおかげで涼しい気候になっている点も、この国ならではの特徴です。
出典: The World Factbook: Ecuador(アメリカ中央情報局、Internet Archive保存版)
情報確認日: 2026年7月26日
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