地理
ふつう
事実上の首都ラパスがある国として正しいのはどれでしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
内戦を経て中央政府は機能の拠点をスクレからラパスに移し、かつて政府宮殿があったムリリョ広場に外務省の建物が置かれました。一方でボリビアの憲法第6条はスクレをボリビアの首都と定めており、法律上の首都は今もスクレのままです。つまり行政府や立法府が実際に置かれている都市はラパスでも、憲法上の首都はスクレという珍しい二重構造がボリビアの特徴で、ラパスは事実上の首都と呼ばれます。エクアドルの首都はキト、ペルーの首都はリマ、チリの首都はサンティアゴであり、いずれも単一の都市が名実ともに首都を務めていて、政府機能だけが別の都市に置かれるという構造は見られないため、ラパスが位置するのはこの3か国ではなくボリビアです。
出典: ボリビア外務省(Ministerio de Relaciones Exteriores) - Acerca del Ministerio
情報確認日: 2026年7月26日