本文へスキップ
雑学クイズ
地理 ふつう

中東の死海の湖水は、海水と比べておよそ何倍の塩分をふくんでいるでしょう?

💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。

✓

正解

D)約10倍

解説

死海の湖水は塩分濃度が30パーセントを超え、海水のおよそ10倍の塩分をふくんでいます。水の密度がとても高いので、人は力を入れなくても体が浮きます。約2倍や約5倍は、実際の死海の濃さよりずっと低い値です。約50倍は、水に溶ける塩の量の限界をはるかに超えてしまう値です。死海の水は溶けられる塩の量の限界にほとんど達しているため、塩が水から出て結晶になりやすく、湖底には塩が積もっています。死海は世界で2番目に塩分の濃い湖で、湖面と岸辺は約435メートルと、水や氷に覆われていない陸地のなかで最も低い場所にあります。南端には塩をとるための蒸発池が並び、塩化ナトリウムやカリウムの塩が取り出されて、塩化ビニルなどの化学製品の原料になっています。

出典: NASA Earth Observatory「Getting Saltier」

情報確認日: 2026年10月18日

この問題を共有: X (Twitter) LINE
⚠ この問題の誤り・出典切れを報告する