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日本の多くの自治体で、ペットボトルを分別回収に出す際に本体から外すよう案内されやすいものの組み合わせはどれでしょうか?
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解説
環境省のごみ分別案内では「ペットボトルはキャップを外してラベルを剥がし、ペットボトル資源に出しましょう」と明記されており、家庭から出すペットボトルはキャップとラベルを外してから資源ごみに出すよう求められています。キャップには密封性のため軟らかいポリプロピレンやポリエチレンが、ラベルには熱収縮性のポリスチレンフィルムなどが使われており、ボトル本体のペット樹脂とは比重が異なるため、再商品化の工程でキャップは比重分離、ラベルは風力分離という方法で本体から選り分けられます。底と胴体は同じペット樹脂でできたボトル本体そのものの一部であり切り離す対象ではなく、飲み口と底面も本体の一部なので分けて出す意味はありません。中の空気と水滴は分別区分ではなく、軽くすすいでつぶす際に自然に抜けていくものであり、外すよう案内されているキャップやラベルとは別の話です。ボトル本体と素材が違うキャップとラベルだからこそ、外してから資源ごみに出すよう案内されているのです。
出典: 環境省 ecojin(エコジン)「ごみ出しのコツをつかんで楽しく分別しよう!」
情報確認日: 2026年7月27日
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