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雑学クイズ

盆栽で、小型の盆栽を指す用語として一般によく使われるのはどれでしょう?

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正解

B)小品盆栽

解説

小品盆栽は、ミニから樹高20センチ程度までの手のひらサイズの盆栽を指す用語で、全日本小品盆栽協会は江戸・明治時代以降に発展し、狭い空間でも管理でき持ち運びにも便利な分野として紹介しています。誤答の大作盆栽と巨木盆栽は盆栽の大きさを表す一般的な言い方ではなく、実際には小品盆栽より大きいものは中品盆栽や大品盆栽と呼び分けられます。もう一つの誤答である立木盆栽は大きさではなく樹形を表す語で、幹がまっすぐ立つ基本樹形である直幹は立ち木とも呼ばれ、模様木や斜幹、懸崖などと並ぶ樹形分類の一つに当たります。小品盆栽は樹高が小さい分だけ水切れしやすいなど独自の手入れの難しさを持ちながら、限られた鉢の中に自然の大樹の姿を縮めて表現する点に日本独自の美意識が表れています。

#日本文化 #盆栽 #園芸 #小品盆栽
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