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雑学クイズ
文化・芸術 かんたん

華道で、花材の茎を立てるために針が並んだ台を一般に何と呼ぶでしょう?

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正解

C)剣山

解説

剣山は、金属製の円形または四角形の台に針状の突起がくしのように並んだ花留めの一種で、水盤などの器に入れて使い、茎をその針に挿して角度や高さを固定します。花留めは剣山を含む茎の固定方法全般を指す総称であり、枝で留める方法なども含むため、針が並んだ台そのものを指す名称としては範囲が広すぎて不正解です。花鋏は花材を切るための刃物で、固定する道具ではないため誤りです。水盤は剣山を入れて水を張る口の広い器のことで、剣山が置かれる容器であって剣山そのものではないため誤りです。剣山は針の大きさや間隔が製品ごとに異なり、茎の細い花材には間隔の狭いもの、木の枝を生けるときには間隔の広いものを選んで使い分けます。金属製は台が重く倒れにくい一方、真鍮製は長く使ううちに針が曲がることがあり、専用の剣山起こしという道具で直して使い続けます。

#華道 #剣山 #花材 #道具
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