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雑学クイズ

相撲の土俵の屋根の四隅の房は、隅の向きで色が決まります。この4色が表すものは何でしょう?

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正解

C)四方位

解説

大相撲の土俵に架けられた屋根の四隅の房は、青房が春と東を守る青龍神、赤房が夏と南を守る朱雀神、白房が秋と西を守る白虎神、黒房が冬と北を守る玄武神を表しており、四隅という配置そのものが東西南北の四方位に対応しています。四季も四神を通じて結び付けて語られますが、房の色を決めているのはその隅がどの向きにあたるかであって、季節がめぐっても色が入れ替わるわけではありません。四天王は持国天や増長天など仏教を守る四人の神の呼び名で、土俵の四房が表す青龍神たちとは別の系統の存在です。四大河川は方位や土俵の伝統とは無関係の語で、四択の中では房の由来と結び付く根拠がありません。これらの四神が土俵の無事を守護しているとされ、四色の房は単なる飾りではなく、相撲が神事の性格を今に伝える印でもあります。

出典: 日本相撲協会 大相撲クイズNo.7

情報確認日: 2026年7月31日

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