本文へスキップ
雑学クイズ
地理 難しい

セレンゲティ国立公園と境を接し、1979年に別の世界遺産として登録されたタンザニアの地域はどれ?

💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。

✓

正解

B)ンゴロンゴロ保全地域

解説

セレンゲティ国立公園は、1979年に世界遺産に登録されたンゴロンゴロ保全地域(約52万8000ヘクタール)と境を接しています。セレンゲティの生態系は、ヌーなどの大移動が通る範囲全体を指し、公園の外にもいくつかの保護区が広がっています。マサイマラ国立保護区は北側のケニアにある保護区で、マスワ猟獣保護区は南側、ロリオンド猟獣管理区域は西側にあり、どれもこの生態系の一部です。ただしマスワとマサイマラについては、世界遺産に加えるか緩衝地帯にすれば生態系をさらに守れると指摘されている段階で、別の世界遺産として登録されているわけではありません。乾燥した年には水が不足しやすく、公園を1年中流れ続ける川がケニアとまたがるマラ川1本しかないことも、保全上の課題とされています。

出典: UNESCO World Heritage Centre「Serengeti National Park」

情報確認日: 2026年10月18日

この問題を共有: X (Twitter) LINE
⚠ この問題の誤り・出典切れを報告する