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雑学クイズ
地理 かんたん

ユネスコ世界遺産エトナ山がある、イタリア南部の大きな島はどれ?

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正解

B)シチリア島

解説

エトナ山はイタリア南部の地中海に浮かぶシチリア島の東岸に位置する活火山で、地中海の島にある山としては最も標高が高く、世界で最も活動的な成層火山としてユネスコ世界遺産に登録されています。火山活動の痕跡は50万年前までさかのぼり、少なくとも2700年間にわたる噴火の記録が残されている点が登録の根拠になっています。誤答のサルデーニャ島とコルシカ島はいずれも地中海の島ですがイタリア半島の北西沖に位置しエトナ山のような火山を持たず、クレタ島はイタリアではなくギリシャに属する島なので、いずれも設問の「イタリア南部の大きな島」には当てはまりません。シチリア島は地中海の交通や文化の要衝として古くから栄えた島で、山頂付近の火口や溶岩流、渓谷など多様な火山地形が観測や研究の拠点として今も活用され、火山活動と人々の暮らしが近接して続いている点がこの世界遺産の特徴です。

出典: UNESCO World Heritage Centre - Mount Etna

情報確認日: 2026年7月25日

#火山 #エトナ山 #シチリア島 #イタリア
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