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日本語で「一段活用」とされる動詞の例として最も適切なのはどれでしょう?
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解説
「食べる」は語幹の「食べ」がどの活用形でも変わらない一段活用の動詞で、下一段活用に分類されます。食べない・食べます・食べる・食べれば・食べようのように、変わるのは語尾だけで語幹は動きません。これに対して「書く」「読む」「話す」は五段活用の動詞です。書かない・書きます・書く・書けば・書こうのように、語幹の末尾の音が「か・き・く・け・こ」とア段からオ段まで動くのが五段活用の特徴で、読むも読ま・読み・読む・読め・読もと動き、話すも話さ・話し・話す・話せ・話そと同じように動きます。中学校国語科では第2学年の学習内容として単語の活用を理解することが定められており、語幹が変わらない一段活用と、語幹の音が五段にわたって変わる五段活用の違いを区別できるようになることが求められています。
出典: 文部科学省 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編
情報確認日: 2026年7月26日