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江戸時代後期の寛政異学の禁で、幕府が官学として重視した学問は何でしょう?
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解説
寛政異学の禁は1790年、老中松平定信のもとで出された政策で、幕府の学問統制を強める代表例です。ここで重視されたのは朱子学でした。朱子学は上下関係や秩序、道徳を体系的に説明しやすく、幕藩体制の統治理念と結びつきやすかったためです。一方で、古学や陽明学など朱子学以外の学派は相対的に抑えられました。ただし、全国で完全に他学派が消えたわけではなく、私塾や諸藩では多様な学問も続きました。問題のポイントは、寛政異学の禁が幕府の公式イデオロギーとして朱子学を優位に置いたことにあります。
出典: 国史大辞典 寛政異学の禁
情報確認日: 2026年5月5日
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