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雑学クイズ
ふつう

和菓子や料理に使う寒天は、伝統的には主にどの海藻を原料として作られてきたでしょうか?

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正解

A)てんぐさ

解説

寒天は、てんぐさなどの紅藻を煮出した液を冷やし固めて「ところてん」にしたうえで、屋外での凍結と解凍を繰り返して水分を抜くことでつくられます。あおさは吸い物や磯辺揚げの風味づけに使う緑藻、ひじきは煮物にして食べる黒褐色の海藻、もずくは酢の物として親しまれる海藻で、いずれも日本の食卓で馴染み深い一方、煮出しても寒天のように冷えて固まる性質を持たないため寒天の原料にはなりません。てんぐさを煮出した液が冷めるとゼリー状に固まる性質こそが、寒天やところてんという独特の食感を生む決め手になっています。

#寒天 #海藻 #和菓子 #てんぐさ
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