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乾電池を保管するとき、金属類と接触してショートしないように端子へ貼ることが推奨されるものは何でしょうか?
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解説
絶縁していないコイン形リチウム電池同士が重なってプラス極とマイナス極が接触しショートしたため内圧が上昇して破裂・発火した火災事例や、絶縁せずに保管されていた電圧9ボルトの角形アルカリ電池の端子に別のコイン形電池が接触し強制放電で破裂した事例が実際に起きており、電池を保管や廃棄する際はテープなどで絶縁して金属部分が接触しないようにする必要があります。輪ゴムは端子の金属面を覆わず他の電池や金属と触れる隙間を残してしまい、ティッシュペーパーは端子に固定されず外れやすいため確実な絶縁にはなりません。アルミホイルはそれ自体が電気を通す金属であり、端子に巻けばむしろプラス極とマイナス極をつないでショートを起こす原因になってしまいます。セロハンテープのような粘着性のある絶縁テープなら端子の金属面をすき間なく覆って固定できるため、乾電池をまとめて保管したり捨てたりするときに推奨されます。
出典: 一般社団法人 電池工業会 電池にまつわるトラブルの内容は具体的にどんなものですか?
情報確認日: 2026年7月31日