文化・芸術
ふつう
しめ縄などに付けられる、雷形に折った白い紙の飾りは一般に何と呼ばれるでしょう?
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解説
紙垂は榊の枝や御幣串などに垂らす紙片や布のことで、しめ縄に垂らして神域や祭場を示し清浄を象徴する飾りです。御幣は紙垂を御幣串と呼ばれる串に取り付けた祭具全体を指す言葉なので、紙そのものを指す紙垂とは区別されます。短冊は和歌や願い事を書く細長い紙で、しめ縄に垂らして神域を示す飾りとは用途も形も別物です。折敷は供え物を載せる四角い盆で、紙を折って垂らす紙垂とは材質も役割も異なります。紙垂の裁ち方には吉田流や白川流、伊勢流などの流派があり、北海道の神社では吉田流の紙垂が最も多く使われています。
出典: Q10 紙垂(しで)の意味と種類を教えて下さい。 - 北海道神社庁のホームページ
情報確認日: 2026年7月31日