文化・芸術
かんたん
神社で参拝者が拝礼する建物は、一般に本殿ではなく何と呼ばれることが多いでしょう?
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解説
神社で参拝者が賽銭を投じて祈願する建物は拝殿で、通常は御本殿の前に建てられ、御本殿より規模の大きい建築であることが多く、参拝者には最も目につく建物になっています。誤答のうち社務所はお守りやお札などの授与品を頒布したり神社の事務を扱ったりする建物で祈願の場ではなく、神楽殿は神さまに奉納する神楽や能楽、舞楽などを奏する建物で本殿の向かい側や参道の中央に建てられることが多く、手水舎は参拝前や神事に参列する際に手と口を清めるための場所であり、いずれも参拝者が拝礼する建物ではありません。御本殿は神さまがお鎮まりになっているところで神社の最も神聖な場所にあたり、御扉は通常閉じられていて開扉は特別な祭祀の際に限られるため、参拝者は御本殿の前に立つ拝殿から祈りを捧げる形になっています。
出典: 境内について | おまいりする | 神社本庁公式サイト
情報確認日: 2026年7月31日