文化・芸術
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金継ぎで、割れた器の接着や補修の基本材料として用いられるものは何でしょう?
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解説
金継ぎは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着・補修し、継ぎ目を金粉などで装飾する日本の伝統的な修復技法です。単に壊れたものを隠すのではなく、傷を器の歴史として生かす美意識が特徴とされます。基本となる接着・下地の材料は漆で、そこに砥の粉や地の粉を混ぜて用いる工程もあります。仕上げに金粉や銀粉などを蒔くことで、継ぎ目が景色として見えるようになります。現代では簡易的な代用品もありますが、本来の金継ぎは漆工芸の知識と時間を要する繊細な技法です。器を使い続ける文化とも深く結びついています。
出典: 文化遺産オンライン
情報確認日: 2026年5月5日
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