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雑学クイズ
文化・芸術 かんたん

願掛けのだるまで一般的に行われる習わしとして正しいものはどれでしょう?

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正解

D)最初に片目を入れ、成就で反対側も入れる

解説

縁起だるまは、願いを込めてまず向かって右側の一つの目を書き入れ、一年間を無事に過ごせたときや願いごとが叶ったときに感謝の気持ちを込めてもう一方の目を書き入れる習わしです。最初に両目を入れるという行為は、この片目ずつ願掛けと成就を分けて表す作法とは逆で、正しくありません。目を最後まで描かないというのも誤りで、開眼と呼ばれる最初の一筆から始まり、最終的に両目とも書き入れることが習わしの核心です。願いごとごとに鼻を塗るという作法は伝わっておらず、だるまの祈願で塗るのは目であって鼻ではありません。だるま開眼では、和尚が最初の一筆を点眼して目を開き、持ち帰った人が自身で目を書き足して大きく開かせるという段階を踏む点が、この達磨大師由来の縁起物に特有の作法です。

出典: 縁起だるま発祥の寺(黄檗宗 少林山達磨寺)

情報確認日: 2026年7月31日

#縁起物 #だるま #願掛け #民俗
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