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点字の基本のマスは、いくつの点を組み合わせた仕組みでしょうか?
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解説
点字の基本単位である「マス」は、縦3点・横2列に並んだ六つの点の組み合わせでできています。凸面から見て左列の上から①②③、右列の上から④⑤⑥という名称がつけられており、点が盛り上がっているかどうかの組み合わせによって五十音や数字、句読点などを表します。誤答の「三つの点の組み合わせ」は、このマスの左右どちらか片方の列だけの点数であり、実際には左右2列をあわせた6点で1マスとなるため足りません。「九つの点の組み合わせ」や「十二の点の組み合わせ」も、縦3点・横2列という点字マスの構造には当てはまらない数で、点字の規格として定められているのは6点だけです。指先で触れて読む文字として使われる点字は、この6点という少ない単位だからこそ、狭いマスの中でも指の腹で瞬時に識別できるようになっています。
情報確認日: 2026年7月26日