言語
かんたん
acronymの基本的な作り方として最も近いものはどれ?
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解説
アメリカ合衆国政府印刷局、通称GPOが定めるスタイルマニュアル第九章には、頭字語acronymの作り方を統一するための規則があり、各語や選ばれた語の最初の一文字だけを使って符号を作る場合は大文字で表記すると定められています。例として、EPCOTやMIRV、SALTのように語頭の文字をつなげて一語の大文字語を作る形が示されており、これは正解の「各語の頭文字などから作る」と一致します。「語の最後だけを並べる」は同規則が指定するのが語の最初の文字であって語尾ではない点で誤りです。「絵文字だけで表す」は文字記号を組み合わせて符号を作るという規則自体と関係がなく、絵文字は対象外です。「文章を逆順に読む」は語の並び替えであって、複数語から頭文字を一つずつ抜き出す作業とは別の操作なので当てはまりません。同じ章にはsonarやloranのように、頭文字をつなげた綴りがそのまま発音できる一語として定着し小文字表記になった例も載っており、単なる符号の羅列ではなく実際に発音される単語として扱われている点がacronymの特徴です。