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ふつう
loanwordの意味として最も近いものはどれ?
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解説
この語は、ある言語が別の言語から取り入れて日常的に使うようになった語を指します。英語のドアやナイフといった語は日本語に取り入れられて外来語として使われるようになった一方、日本語の津波や布団ということばはそのまま英語に取り入れられ、英語の中で借用語として使われるようになりました。数字だけの語、発音できない語、文末だけの語という誤答は、いずれも語の綴りや発音のしやすさ、文中に置ける位置についての説明であり、他言語から取り入れたかどうかという借用の有無とは関係がありません。津波や布団は数字だけでできた語でも発音できない語でもなく、英語の文中のどの位置にも自由に置けるため、これら3つの誤答はいずれも当てはまりません。日本語能力試験の出題基準では、外来語は4級で63語、3級で109語、2級で326語、1級で533語が示されており、漢字の数と比べれば少ないものの、学習者が一つずつ覚えていく必要がある語群として扱われています。
出典: 日本語を学ぶ外国人にとって、外来語は学びにくいものなのでしょうか(ことば研究館) - 国立国語研究所
情報確認日: 2026年7月25日