言語
かんたん
英単語「alphabet」の語源として、ギリシャ文字の組み合わせはどれ?
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解説
英語の「アルファベット」という語は、ギリシャ文字の最初の2文字である「アルファ」と「ベータ」をつなげて作られた合成語です。ギリシャ文字は24文字からなり、1番目がアルファ、2番目がベータにあたるため、誤答の組み合わせはいずれも語の始まりを担う文字ではありません。「ガンマとデルタ」は3番目と4番目、「オメガとシグマ」はオメガが最後の24番目でシグマは18番目、「ラムダとカッパ」も11番目と10番目の文字であり、順番がずれています。アルファはフェニキア文字で牛を意味したアレフに、ベータは家を意味したベトに由来しており、ギリシャ人がこの2文字をこの順で受け継いだことが、そのままアルファベットという語の成り立ちになっています。
出典: Penn Museum Expedition Magazine「The Alphabet」(Virginia Herrmann)
情報確認日: 2026年7月26日