バドミントンで打ち合う、羽根のついた用具は一般に何と呼ばれる?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
バドミントン世界連盟が定める国際ルールでは、コルクの土台に羽根を差し込んだこの用具を正式に「シャトル」と定めており、一般には「シャトルコック」という呼び名で広く使われています。天然素材で作る場合、台座に16枚の羽根を固定し、羽根の長さは62ミリから70ミリ、台座の直径は25ミリから28ミリという規格が定められています。誤答のパックストーンはアイスホッケーで使うゴム製の円盤であるパックを連想させる語ですが、シャトルコックは円盤ではなく羽根とコルクでできた立体的な用具である点が異なります。クラブヘッドはゴルフクラブの先端部分を指す語で、静止したボールを打つ道具であり、ラケットで打ち合うシャトルコックとは用途も形状も別物です。スローラインはボウリングやバスケットボールなどで投球や送球の位置を示すコートの線を指す語で、用具の名称ではありません。羽根が空気抵抗を強く受けるため、打たれたシャトルコックは必ずコルク側を前にして飛び、球形のボールにはない急減速する軌道を生み出す点が、バドミントン特有の見どころになっています。
出典: BWF Statutes Section 4.1 – Laws of Badminton(バドミントン世界連盟 公式規則)
情報確認日: 2026年7月25日