文化・芸術
入門
夏にすずしい気分を楽しむ道具として知られるのはどれ?
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解説
風鈴は、風がふくとチリンと音が鳴る道具です。この音を聞くと風が吹いていると分かるので、涼しい気分になれます。だから夏に、そとにつるして楽しみます。鏡餅は、丸いおもちを重ねて正月にかざるものです。羽子板は、正月に羽根つきであそぶ道具です。門松は、正月に家の前にかざる松のかざりです。どれも夏ではなく正月の道具なので、ちがいます。風鈴のはじまりは大昔の中国です。竹やぶに玉をつるして、ぶつかる音で運をうらなっていました。それが日本に伝わって、お寺の軒につるす鈴になり、音で悪いものを追いはらうと信じられて、赤い色にぬられました。
出典: 東京都 地域資源紹介(江戸風鈴)
情報確認日: 2026年7月27日