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雑学クイズ

ユネスコ無形文化遺産のタンゴに深く関係する南米の都市圏として正しいものはどれ?

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正解

D)ブエノスアイレスとモンテビデオ

解説

ユネスコの無形文化遺産の代表的な一覧表には、2009年にアルゼンチンとウルグアイの伝統としてタンゴが登録されており、大西洋に注ぐラプラタ川流域の都市ブエノスアイレスとモンテビデオの都市下層社会で育まれた音楽・舞踊・詩と説明されています。ヨーロッパからの移民、アフリカ系奴隷の子孫、現地生まれのクリオージョが混じり合う中で独自の文化的アイデンティティへと変化した点が特徴です。誤答のリマとクスコはペルーの都市で、インカ帝国の中心地であったクスコを含めラプラタ川流域とは無関係です。サンパウロとリオはブラジルの都市で、サンバなどポルトガル語圏の文化の拠点であり、タンゴの発祥地であるアルゼンチン・ウルグアイとは別の国にあります。サンティアゴとバルパライソは太平洋岸に位置するチリの都市で、大西洋側のラプラタ川流域とは地理的にも文化的にも結びつきがありません。今日ではブエノスアイレスとモンテビデオの伝統的なダンスホールで踊り継がれ、両国の国民的な祝祭行事にも組み込まれています。

出典: Tango - UNESCO Intangible Cultural Heritage

情報確認日: 2026年7月25日

#タンゴ #無形文化遺産 #アルゼンチン #ウルグアイ
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