卓球のラケットの握り方で、ペンホルダーと対になる代表的な握り方は何でしょう?
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解説
卓球のグリップ(握り方)について、日本卓球協会の用語解説には「握り方には、主としてシェークハンドグリップ(シェーク)とペンホルダーグリップ(ペン)の2種類がある」と明記されており、ペンホルダーと対になる代表的な握り方はシェークハンドです。シェークハンドは握手をするようにラケットの柄を握るスタイルで、ラケットの両面を使い分けやすいため現代卓球では世界的に主流の握り方になっています。誤答を見ると、スマッシュホールドという握り方は日本卓球協会の用語集にも存在せず、卓球で使われる「スマッシュ」はこすらずに叩いてスピードを出す打法の名称であって握り方の種類ではありません。ダブルグリップも公式に使われている握り方の名称ではありません。バックハンドは利き腕と反対側に来た球を打つ打法の総称で、シェークハンドでもペンホルダーでも使われる打法名であり、握り方そのものを指す言葉ではありません。シェークハンド特有の背景として、人差し指をラケットの中央方向に向ける握り方のバリエーションもあり、1967年世界選手権男子シングルス優勝の長谷川信彦選手が用いていたことが知られています。
出典: 卓球用語集|カテゴリー – 公益財団法人日本卓球協会
情報確認日: 2026年7月31日