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天の川銀河は、現在一般にどのような銀河に分類されるでしょう?
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解説
天の川銀河は現在、中心部に棒状の構造を持ちそこから渦を巻く腕が伸びる棒渦巻銀河に分類されています。地球はこの銀河の内部にあるため全体を外から撮影することはできませんが、夜空を横切る帯状の光の並びは星々が薄い円盤に集まっている証拠であり、もし楕円銀河のように星が球状に広がっていれば光は帯ではなく空全体に均等に散らばって見えるはずです。不規則銀河は棒や渦巻腕のような決まった形を持たない銀河を指し、環状銀河は円盤の周囲にリング状の星の並びができた銀河を指すため、いずれも腕を伴う円盤構造を持つ天の川銀河には当てはまりません。円盤の直径はおよそ10万光年で、太陽系は中心から2万5000光年ほど離れた位置にあり、太陽が銀河を1周するのに2億5000万年かかります。
出典: NASA Imagine the Universe - The Milky Way Galaxy
情報確認日: 2026年7月31日