宇宙
ふつう
太陽が西から昇って東に沈むように見える惑星として知られるのはどれでしょうか?
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解説
金星は自転の向きが公転の向きとは逆になっている逆行自転の惑星で、自転周期は243地球日と、公転周期(金星の1年)の225地球日よりも長くなっています。この逆行自転のせいで金星の地表から見ると太陽は西から昇り東に沈み、日の出から日没までにはおよそ117地球日もかかります。火星、木星、土星はいずれも金星とは逆に地球と同じ向きに自転する順行自転の惑星で、地球と同様に太陽は東から昇り西に沈むため、これらは不正解です。太陽系の惑星のうち自転の向きが逆になっているのは金星と天王星だけで、地球とほぼ同じ大きさを持ち「地球の双子星」とも呼ばれる金星にとって、この逆行自転は際立った特徴になっています。
出典: Venus In Depth - NASA Solar System Exploration
情報確認日: 2026年7月27日