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水が気候の緩和や体温調節に役立つ理由の一つとして大きい物理量はどれでしょう?
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解説
水は比熱容量が大きいため、温度を上げたり下げたりするのに多くの熱が必要です。この性質によって、海や湖は周囲の気温変化をやわらげ、沿岸部の気候を比較的穏やかにします。また、生物の体内で水が多いことは、体温が急激に変わりにくいことにもつながります。屈折率や誘電率、粘性係数も水の重要な性質ですが、気候の緩和や温まりにくさ・冷めにくさを直接説明する代表的な量は比熱容量です。日常的には「水は温まりにくく冷めにくい」と表現されますが、その背景にある物理量を知ると理解が深まります。
出典: 理化学辞典
情報確認日: 2026年5月5日
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