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複合語で後ろの語の語頭が濁る「手紙」「山川」のような現象を日本語学で何というでしょうか?
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解説
複合語で後ろの要素の語頭が濁音になる現象は連濁と呼ばれます。たとえば「紙」は単独ではかみですが、「手紙」ではがみに近い形になり、語頭が濁ります。ただし、すべての複合語で起きるわけではなく、語種や意味関係、既存の音形など多くの条件が関わります。日本語学では古くから研究されてきた現象で、規則だけでは説明しきれない例も多いため興味深いテーマです。日常語の中に自然に入り込んでいる音変化ですが、名前まで知ると日本語の仕組みが少し立体的に見えてきます。
出典: 国立国語研究所
情報確認日: 2026年5月5日
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