本文へスキップ
雑学クイズ
宇宙 かんたん

北極星としてよく知られるポラリスは、空のどの方向の目印として使われる?

💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。

正解

D)北の方角目印

解説

ポラリスは地球の自転軸が北側に伸びる方向のごく近くにあるため、時間が経っても季節が変わっても北の空でほとんど位置を変えずに見え続けます。この性質から、夜空で北の方角を知るための目印として使われます。南の方角目印であれば南半球側の空を示す星が必要ですが、地軸の北側が指す方向にあるポラリスは南の空には現れず、南の方角の目印にはなりません。真東や真西は太陽や星が地平線から昇り沈む方向を基準にした方角で、位置がほとんど動かないポラリスのような星ではなく、東西の地平線付近を通る天体で判断するものなので、ポラリスの役割とは別物です。地軸は公転面に対して垂直ではなく約23.4度傾いており、この傾いた軸の向きは約26000年の周期でゆっくりと円を描くように移動する歳差運動を起こすため、現在のポラリスも永久に北極星であり続けるわけではなく、将来はこと座のベガが北極星の役割を引き継ぐと考えられています。

出典: 歳差ってなに?(国立天文台)

情報確認日: 2026年7月26日

#ポラリス #北極星 #方角 #星
この問題を共有: X (Twitter) LINE
⚠ この問題の誤り・出典切れを報告する