文化・芸術
入門
1月7日に食べる「七草がゆ」。五節句のうち、どの節句の行事食?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
1月7日は五節句のひとつ「人日の節句」で、七草がゆはその日の行事食です。1年を病気をせずにすごせるようにと願って食べられてきました。桃の節句は3月3日のひなまつり、端午の節句は5月5日、七夕の節句は7月7日で、どれも1月7日ではないので、ちがいます。七草がゆのもとは、7種類の野菜を入れた汁物を食べて病気をふせぐ中国の習わしです。それが日本に伝わり、昔からあった若菜をつむ習わしとむすびつきました。冬にたりなくなりがちな青い野菜をとる知恵でもあり、七草がとれない雪国などでは、ほかの食べものを入れる地域もあります。
出典: 国立国会図書館 レファレンス協同データベース「いつから、1月7日に七草粥を食べるようになったのか」
情報確認日: 2026年10月18日