言語
かんたん
日本語の仮名で「か」と「が」の違いを表す記号として正しいものはどれでしょう?
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解説
「か」を「が」に変える印は濁点です。清音の仮名の右肩に小さな点を付けて濁音化を示す記号です。連濁を書き表すときにも濁点を打つと定められており、清音から濁音への変化は仮名に点を添えることで表されます。句点は文の終わりに打つ丸じるしで音の変化とは無関係、中黒は語句を並べて区切るための符号、鉤括弧はかぎの形をした符号で会話や引用をくくるためのものであり、いずれも清音と濁音を書き分ける働きは持ちません。似た記号に半濁点があり、これは、は行に付いてぱ行を作る印で、濁点が点であるのに対して半濁点は小さな丸である点が異なります。
出典: 文化庁 国語審議会(終戦〜改組) かなづかいに関する主査委員会 提出資料 第6号/第7号/第8号
情報確認日: 2026年7月26日