言語
かんたん
日本語文法で「しかし」「そして」のように文や語句をつなぐ品詞は何でしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
「しかし」「そして」のように、前後の文節や文をつなぐ働きを持つ語は接続詞です。接続詞は、いわゆる「つなぎ言葉」であり、つなぎ方によって順接・逆接・並立・累加・対比・選択・転換などの種類に分けられます。副詞は主に動詞や形容詞などの用言を修飾する語で、二つの文や文節をつなぐ働きは持ちません。連体詞は「この」「あの」「大きな」のように名詞(体言)だけを直接修飾する語で、接続詞のように文と文の間を橋渡しする役割はありません。感動詞は「ああ」「はい」のように感情や呼びかけ、応答を表し、それだけで一つの文として独立できる点で、二つの語句をつなぐ接続詞とは根本的に働きが異なります。
出典: 中学校学習指導要領解説 国語編(平成20年7月 文部科学省)
情報確認日: 2026年7月26日