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雑学クイズ
言語 ふつう

日本語音韻論で、「しんぶん」の最後の『ん』のように1拍として数えられる単位を何というでしょうか?

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正解

D)モーラ

解説

日本語の音韻論で「しんぶん」を拍単位に分けると「し・ん・ぶ・ん」の4拍になり、この1拍にあたる単位をモーラと呼びます。撥音の「ん」は子音でありながら単独で1拍分の長さを持つため特殊拍と呼ばれ、しんぶんでは1文字目と4文字目の「ん」がそれぞれ独立した1モーラとして数えられます。誤答の音節は発音上のひとまとまりを表す単位で、しんぶんを音節で数えると「しん・ぶん」の2音節になり、モーラの4拍とは数が一致しません。アクセント句は複数の単語がまとまって一つの高低アクセントの型を作る範囲を指す単位で、1語の中の拍を数える仕組みとは別物です。子音群は子音が連続して発音される音の並びを指す言葉で、そもそも1拍を数える単位ではありません。日本人はすべての拍をほぼ同じ長さで発音していると知覚しており、この感覚がモーラを基準にしたリズムの土台になっています。

#日本語 #モーラ #拍 #音韻論
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