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日本語文法で「先生に立たされた」のように、使役の意味と受け身の形が重なる表現を何という?
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解説
「先生に立たされた」のように、誰かに何かをさせられる意味を表す形は使役受身と呼ばれます。これは使役の「させる」と受け身の「れる・られる」が組み合わさった文法形式で、話し手や主語が他者から行為を強いられるニュアンスを持ちます。たとえば「母に野菜を食べさせられた」も同じ構造です。単なる受け身や可能形とは異なり、強制や迷惑の含みを帯びることが多いのが特徴です。日本語学習でも難所のひとつで、活用形の変化と意味の違いをあわせて理解すると整理しやすくなります。
出典: 文化庁 - 日本語教育コンテンツ
情報確認日: 2026年5月5日
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