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明治新政府が1868年に示した政治方針「五箇条の御誓文」で、広く会議を興し万機公論に決すべしとしたのは何を重視した表現?
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解説
五箇条の御誓文の冒頭にある「広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシ」は、新政府が公論を重んじる姿勢を示した表現として知られます。もちろん当時すぐに近代的民主政治が実現したわけではありませんが、封建的秩序から新しい国家体制へ移る理念的宣言として大きな意味を持ちました。世襲制の徹底や鎖国継続、仏教統一を主張した文ではありません。明治維新の理念を問う定番事項ですが、文言の中核が「公論」にあることを押さえると理解しやすくなります。
出典: 国立公文書館
情報確認日: 2026年5月5日
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