歴史
難しい
江戸時代の図入り百科事典として有名な『和漢三才図会』を編んだのは誰でしょう?
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解説
『和漢三才図会』を編んだのは寺島良安です。1712年に成立した大部の百科事典で、中国の『三才図会』をもとにしつつ、日本の事物も豊富に取り入れています。動植物、器物、地理、風俗など幅広い項目が図入りで解説され、江戸時代の知識世界をうかがううえで非常に貴重な資料です。貝原益軒は本草学や教育論で有名、新井白石は政治家・学者として知られます。江戸時代は実学や博物学が発展した時代でもあり、『和漢三才図会』はその知的雰囲気を象徴する書物の一つです。
出典: 国立国会図書館 和漢三才図会
情報確認日: 2026年5月5日
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