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雑学クイズ
生活 かんたん

電気ケトルに付いていることが多い「沸騰後の自動電源オフ」機能の主な目的は何でしょうか?

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正解

C)安全性と省エネのため

解説

電気ケトルの沸騰後自動オフ機能は、沸き上がった蒸気を容器内のバイメタルに当てて温度上昇を感知し、機械的にスイッチを切る仕組みで実現されています。この仕組みには水を入れずに電源を入れた際に発煙など故障が起きる前に電源を切る空焚き防止用バイメタルも組み込まれており、ガス火のやかんと違って自動で止まるため空焚きの危険性が少なく、沸騰後も加熱を続けて電力を消費し続ける無駄も防げます。この安全性と省エネの二点が主な目的です。湯の色を変えるためという選択肢は、バイメタルが感知するのは温度であって色ではなく、そもそも電気ケトルに湯の色を変える機能は備わっていないため誤りです。容量を増やすためという選択肢も的外れで、自動オフは水量目盛りとは無関係の温度検知の仕組みであり、容量を増減させる働きはありません。水を炭酸化するためという選択肢に至っては、電気ケトルには炭酸を発生させる装置自体が存在せず、沸騰検知の仕組みと結び付ける理由がありません。なお蓋がきちんと閉まっていないと蒸気がバイメタルに十分当たらず電源が切れずに沸騰し続けることがあるため、蓋の閉め方が安全機能の作動を左右する点も電気ケトルに特有の注意点です。

#家電 #省エネ #安全 #電気ケトル
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