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次のうち、同じ音や文字を語の先頭で繰り返す表現技法は何と呼ばれる?
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解説
頭韻は、語の先頭で同じ音を連続して繰り返す表現技法です。一続きの言葉の先頭に同じ子音を置くと、聞き手の耳に脈打つようなリズムが生まれ、文章に心地よい響きや感情的な効果が加わります。これに対し、語順を変える倒置法は音ではなく文中の語の並び順を入れ替える技法であり、人のように表す擬人法は人間以外のものを人にたとえる比喩、逆の意味を含む反語は伝えたい内容とは逆の言い方をしてかえって意味を強める技法で、いずれも語頭の音をそろえるという頭韻の仕組みとは別のものです。頭韻は詩や早口言葉だけでなく、企業名やキャッチコピーにも使われており、同じ音の繰り返しが記憶に残りやすくなる効果を持つ点が、この技法に固有の特徴です。
出典: Oregon State University College of Liberal Arts - What is Alliteration?
情報確認日: 2026年7月26日