宇宙
ふつう
プラネタリウムで星空を投影する中心的な装置は一般に何と呼ばれるでしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
プラネタリウムのドーム中央に据えられ、星の位置に合わせて穴をあけた恒星原板に光源の光を通し、レンズで集めてドーム全体に星空を映し出す装置は星像投影機と呼ばれます。分光観測器は天体の光を波長ごとに分けて成分を調べる装置、重力波検出器は時空のゆがみである重力波を捉える装置、宇宙線計数管は宇宙から降り注ぐ宇宙線の粒子数を数える装置で、いずれも天文台や研究施設で天体そのものを観測する機器であり、ドームに星空の像を映し出すプラネタリウムの中心装置とは役割がまったく異なります。日本は2023年12月時点でおよそ300のプラネタリウム施設が稼働する世界有数の保有国で、明石市立天文科学館ではカール・ツァイス製の投影機が1960年の設置から60年以上にわたり稼働を続けており、投影機そのものが歴史的な文化財としても扱われています。
情報確認日: 2026年7月26日
#プラネタリウム
#星像投影機
#科学館
#天文教育