宇宙
かんたん
探査機「はやぶさ2」がサンプル採取を行った小惑星の名前は何でしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
はやぶさ2が探査してサンプルを持ち帰った小惑星はリュウグウです。地球からの観測で自転周期や反射率が調べられ、有機物や水を多く含むと考えられる種類の小惑星に分類されており、1999年に発見されたのち2015年の命名キャンペーンを経てこの名前が付けられました。イトカワは初代探査機はやぶさが探査した小惑星で、主成分が岩石質と推定される別の種類に属し、リュウグウとは性質も探査年代も異なります。ベンヌは米国のオシリス・レックスが探査した小惑星、エロスは米国のニア・シューメーカーが探査した小惑星であり、いずれもはやぶさ2ではなく別の探査機が向かった天体です。リュウグウは有機物や水を含む始原的な天体として、太陽系や生命の起源を探る手がかりに位置づけられています。
出典: 小惑星リュウグウ | サイエンス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
情報確認日: 2026年7月26日