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ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡は、何枚の六角形ミラーで構成されている?
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解説
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡は、平らな面同士の間が1.32メートルある正六角形のベリリウム製ミラーを18枚並べて直径6.5メートルの一枚鏡のように機能させる設計で、各鏡には金の薄い膜が施され赤外線をよく反射します。六角形は隙間なく敷き詰められる形で、光学的な仕様は3種類ですみ、それぞれを6枚ずつ使うことで18枚という枚数になっています。打ち上げ時はロケットに収まるよう折りたたまれ、宇宙空間で展開されたあと、1本の髪の毛の太さの1万分の1という精度で位置合わせされて初めて1枚の鏡として働きます。誤答の12枚、24枚、36枚はいずれも実際の枚数ではなく、18枚という数字は六角形を無駄なく円形に近い形へ敷き詰めるための対称性から導かれたものです。
情報確認日: 2026年7月26日
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