科学
かんたん
銅の屋根や像の表面に長い年月でできる青緑色の被膜は、日本語で一般に何と呼ばれるでしょう?
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解説
銅の表面に長い時間をかけて生じる青緑色の被膜は、一般に緑青と呼ばれます。空気中の酸素や水分、二酸化炭素などと反応してできるもので、銅そのものがむき出しのまま急速に傷むのをある程度防ぐ役割もあります。寺社の屋根や古い銅像が青緑色に見えるのはこのためです。鉄の赤さびと同じように単純に悪いものと考えられがちですが、銅では表面の安定した被膜として景観上も価値を持つことがあります。なお、成分は環境によって多少異なり、炭酸塩や塩基性塩などが含まれます。
出典: Encyclopaedia Britannica - patina
情報確認日: 2026年5月5日
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