動物
かんたん
クラゲが獲物をとらえたり身を守ったりするのに使う、刺胞を多く持つ部位はどれでしょう?
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解説
クラゲは傘のふちから伸びる触手に刺胞と呼ばれる毒針の入った細胞を多数備えており、これで獲物を捕らえたり外敵を退けたりします。刺胞に触れると火傷に似た痛みや水ぶくれが生じることがあり、海水浴で注意が必要なのはこの触手による症状です。傘は水を押し出して泳ぐための本体部分であり、刺胞が集中する場所ではありません。口腕は口から獲物や食べ物を運ぶための太い腕状の部分で、触手のように刺胞を多くまとうつくりではありません。胃腔は取り込んだ餌を消化する体内の空所で、体の外側に触れる構造ではないため刺胞とは無関係です。
出典: 環境省 せとうちネット アカクラゲ・カツオノエボシ(クラゲのなかま)
情報確認日: 2026年7月31日